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蚊帳の思い出話

私が子供の頃には、まだ蚊帳の吊っているお家がありましたが、最近では、本当に見かけなくなりました。

昭和40年代前半までは、夏になると蚊帳を吊る習慣がありました。空調設備や電気蚊取りなどが普及するようになってから、急速に姿を消したように思います。

蚊から眠りを守るため、夜になると蚊帳を吊って、子供と川の字になって蚊帳の中で一緒に眠る。


このような暮らしは、いまでは「生活を楽しむゆとり」「心の贅沢」といえるのかもしれませんね。

蚊帳は、私達の夏の思い出と共にありました。

少しくらいの暑さなら、蚊帳を吊り、窓を開け、自然の風を感じながら眠ってみてはいかがでしょうか?

蚊帳のある風景

ひとのココロやカラダに優しく、環境にもやさしいロハスな暮らしに、いま蚊帳が静かなブーム。もちろん省エネ・クールビズに大活躍!

奈良県 酒井様から頂いた蚊帳の思い出

奈良市大安寺におじいさんとおばあさんの家があって、小学生の頃、よく泊まりに行きました。

夕方になると、庭に打ち水をし、蚊帳を吊ってくれました。すると、すだれの向こうから涼やかな風が入ってきました。

「はよ蚊帳に入って寝ぇーやぁ。」と、言われて、いとこ達と蚊帳の中に入って、わいわい騒ぎながら寝たものです。

おじいさんは時折、竹箒のようなものに蛍をつけて、蚊帳の中に放してくれました。

私たちは、蛍のイルミネーションを楽しみながら眠りにつきました。

蚊帳を見て、子供の頃の楽しい懐かしい風景をふと思い出しました。

蚊帳

「墨の風」絵葉書

上村恭児さんの「墨の風」シリーズの作品は、心和む懐かしい光景が描かれています。

「墨の風」絵葉書

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